アイテテテテ

ちと暑かったので、
クーラーをつけて横になっておりました
夜半に
ぐきっ
こむらがえりです
片足を抱えて苦悶すること30分
いやはや
唸るしかございません。
やっと収まったところです。
冷やすと私の足首は弱いのです。
これがもとで水泳も辞めてしまった。
やはり長いのを履いて寝る事にします。
皆様も気をつけて。

夏のおかず

日曜日、相方ちゃんに
ご飯を作っていただきました。
たいそう、おいしく頂きました。

相方のお父さんが、畑の世話をしていて
美味しい野菜や、
お米を分けてくれるのです。
お母さんからもおかずや、お漬け物を
貰うのです。
きゅうりの漬け物が、
すっごく美味しい!
父母、娘、
トライアングル三部作。

もずくの酢の物には、
みょうが添えてあって
いい香り。
おなすが、とてもさっぱりとして
元気が出たのでした。


1. Posted by さわむら 2006年07月26日 12:29
ウラヤマシイゾチクショウ!
2. Posted by 腿猫 2006年07月27日 22:57
嗚呼、好い彩りですね。。
あたくしもこんなおよめさんがほしいです。
3. Posted by soso 2006年07月28日 01:02
有り難うございます。
滋賀や丹波のほうになると、
お米や野菜はマジで買った事がない家庭があるみたいです。
それがただ驚きなのですが、
わたしには相当贅沢に思えます。

家計簿ソフト

わたしの家計簿ソフトです。
自製です。
なんか、あんまり考えずに作ったので、
出金を入力して行くだけで、
収支という観点に立っていません。
出来損ないのおこづかい帳みたいです。
いつか、まっとうな形にしたいです。
ショップマスターがあって、
店名を入れると、主要購買品目と、
勘定科目が自動的に入ります。
イコールキーを押すと、前の伝票を複写します。
たまりにたまった領収書を入力しているところです。

食べ放題

土曜日。
社内のオッさん3名と焼き肉。
2時間、食べ放題、飲み放題。
結果、
ロース16(人前)
はらみ4、タン4、イカ4、ユッケ3、
カルビ2、ホルモン1、
焼き野菜2、粗挽きソーセージ1、
あと野菜と、ご飯と。
シャーベット。
まだ他にもあったような記憶が。
勿論ビールも山盛り。
皆「(量が)落ちたなぁ」と溜め息。
二次会はごぶさたのLOFT101へ。
たまにはオッさんの集いもよかですよ。
久々だったので
ちょーしこいて飲み過ぎて
次の日はダウンでした。

供養について

秋田の連続児童殺人事件について、思う
哀れ、不憫
容疑者の言っている事からすれば
成仏はし難いだろう、と思う
誰かが供養しなければならない
葬り去られた命
どんな無念であったろう
どれだけ涙を流していたのだろう
子は親を選べないと言う
切ない話である

加害者とて、
人としての心がけがなかっただけなのか、
選べるならば、
穏やかで豊かな人生であったほうが
よかったはずなのに、
どうしてこのようなことになったのだろう
この上周囲に憎しみを買うような事しか言えない

つらい話である
けれど、最後迄、じっと聞かなければならない
事件の先に、何があるのか、見つめなければならないと思う。
それも、せめてもの、ひとつの、供養になると思うのだ。

千とせ2

NGKから歩いて少し
千とせは大阪のテレビ番組でも
数度取り上げられている
肉うどんのうどん抜き
「肉吸」で有名な
四人がけのテーブルがたった4つの小さな店だ
そのメニューを愛してやまない
芸人さんたちもやってくる

バンドの練習が終わりあわてて帰り、
阪急電車に乗り現地入りしたのは午後三時、
おばちゃんは
「出汁がないかも知れない、ちょっと待って」
厨房に訊ねたところ
「二人分ならいける」
よかった、ほっ。
あとから来た数名は、もうだめだった。

写真にあるように、
生卵を割って載せたごはんと頂く
こまぎれのお肉がふんだんに入れられている

ぼくらの少し先に入った若い二人連れ
いっけん派手に見えるが
店の人に
「名古屋から来たらかならず寄る
きょうもおいしかった」
とにこやかにお勘定を済ませていた

それをききながら僕たちは
これまたにこやかに
コップにビールを注いでいるのであった。
満足した。

店につくまで、相方は
「もう腹ぺこで歩けない」
店を出てからは
「もうお腹一杯で歩けない・・」

うめだのインデアンといい
心斎橋の明治軒のオムライスといい
ウエルカムなオオサカ的、は
ここにもある。

風車

少し前のお話
フォークデュオ「風車」のライブを見に行ってきました
店は四条木屋町上ル「OUT LOOP WAY」
ブルースバンドやってるサンちゃん(三田君)がやってる店。
彼のギターは、凄いよ!
レイヴォーンを、さらに凶暴にした感じ。

おっと、風車の話。
松田夫妻は、もうなんや、ワカランくらい、
長い活動をしてて
旦那がギター、奥さんはギターを一緒に弾いたり、
旦那のギターで歌ったり。
西岡恭蔵のカバーとかもやってまして、
音楽的には、わからんけど、継続は力。

数年前、奥さんが倒れたらしくて、
心配をしてたんだけど、
ライブも暫く行っていなくて、
そんななかで、の事でした。

あいかわらず、元気そうにやってました。
ちょっとみだけど、歌があるから、
何か支えがあるんだよなぁ、
ヨカッタって思って帰ってきました。
文章めちゃくちゃですな、ごめん

お化粧

他所にも少し書いたけど、
電車通勤を始めて少し経った頃
電車の中で平気でお化粧している女性を見て
かなり驚いた事があります。
ああいうところって、
見られたくないもんだとばかり思っていましたが、
そういう動機って、やっぱり
時間がないとか、そういうもんなんでしょうか。
会社に、そういうスペースがないんでしょうかね。
あまり好きにはなれませんが。

気のせいかも知れませんが、
過去、ガールフレンドがお化粧しているところを見た記憶が、
あまりないんです。
きっと、上手に、時間を作って
化けてくれてたと思うんですがね・・・