食べて

ひとりぐらし。
たまにかようなお菓子をいただくことがあります。
数度、一周忌などの帰り道
こりゃー、喰えんわさ、
と愕然とすることがあり。

これもクッキーの詰め合わせなんです。
賞味期限まで一週間あります。

ぼんち食堂

きのうのは、
桂の「ぼんち食堂」からの実況中継でした。

噂には聞いていましたが、
やっとのれんをくぐりました。
昔ながらにおかずのショーケースがあります。
常連さんらしき人が次々とやってきて、
ラップの掛かったそれを自分の席に運びます。
店員さんが「あたためましょうか?」とたずねたりします。

店には、縦長のおしながきがあって、きつねうどんや、卵丼
などとあります。
けっこう不思議に、流行っている様子でした。

この、ラップをかけた料理を、
我が席に運ぶ、
これが興味深く映りました。

実は、うちの近所にも、
それらしき食堂があります。
ただ、そこは、メニューもなにも出ていないんです。
きんぴらごぼうが、ごせんえんとかしたら
出るに出られないやろうし、
いまだ決心がつきません。

億万長者になったら、
たずねることにしましょう。
「俺の空」みたいに、
「その場」で小切手切りましょうなぁ。

おっと、
ネットでこの桂の「ぼんち食堂」を調べようとしたところ、
同名異店のおそろしいところを見つけました。
内容は、とても言えませんが、
ぜひ、検索して、確認していただきますよう
お願い申し上げる次第でございます。


1. Posted by 相方 2006年08月09日 21:33
私も行ったことある~

きみのゆびさき

いつも、会社の帰り、
ファミリーマートで「その他の雑酒」を買って帰る。
おじさまだぁれ~!
はーい。

レジ前にある、DVD
堀北真希 X 黒木メイサの。
ジャケットが眼に留まる。
買おうかな・・

若干よんじゅういっさい。

シュレッダーは続く。
中学のときに、好きだった子からもらった手紙も
裁断。
その前に少し読む。
思えば、女の子って、はやく大人になるんだな。
きっと、多分その少し男の子を追い越した先から、
甘ったれた僕を見ていたのかも。

それを思うと、合点がゆくと言うか、
なぜか、少し愉快になったんだ。
少し、区切りつけたいひと。
シュレッダー、おすすめします。

夜露死苦!

ふとたちどまる。
ブルーマンテン!
いえいえ、つっこんではいけません。
またまたたちどまって、くすくす笑いましょう
それが、得策です。
どんなものを出すのでしょう!
×ゲームにいかが?
四条河原町を下がって行ったところにあります。

ぬれてちゃいやん

ぬれおかきが、
嫌いな人が結構居ます。
おいしいのにー。
あの、お餅と、おかきの中間がいけないんでしょうか
図に乗って食べていると胃もたれしますな。

食べないので、どうぞ、
と貰ってしまいました。
晩ご飯を少なめにして
一気に食べきりました。

夏はすべての食品の足が速いんです。
そういう時に限ってあれこれ貰う。
そういう意味では、日々が戦いです。

シュレッだ つづき

続きです。
朝起きて、少しこなしました。
出勤時間ぎりぎりまで。
真夏にサンタがやってきた!
状態で、ゴミ捨て場へ。

帰ってきて、
すぐ開始です。
昔の電話料金のやつなどを粉砕。
じきに、安全装置が作動しました。
モーターが冷えるこの間に、ご飯を食べます。

たまに、僕って・・

と思います。

シュレッダー夜話

電動のシュレッダー、到着しました。
ものすごい作動音で、ぶったまげました。
けっこうな破砕力です。
ちょっと怖いです。
10分ほど、ガリガリとやっていると、
安全装置が働いて、動かなくなりました。
どうやら、モーターが焼け付くのを防ぐため
一定温度を越えると、停まるみたいです。

説明書を見ると、冷えるとまた使えます、
とありました。
ごろりとして待っていると、
そのまま寝てしまいました。
最近意味もなく疲れています。

五番街のマリーへ

朝、めざめたとき、ふと思った
あー、こんな歌あったっけ
ペドロ&カプリシャス
「五番街のマリーへ」
ご存知ですよね。
いつか自分もうたえるといいな、と思ってみました。

私の実家に確かレコードがあって、
それはコカコーラのロゴが入っていたはず
メンバーがずらっとならんでいるジャケットだったな。

チビの私は、そのコカコーラのやつを聴きながら、
五番町ならぬ五番街に思いを馳せていたのでありました。

iTuens Music Storeをチェックしてみると、
ありました。
高橋真梨子のセルフカバーと、
(300曲くらい入っているコンプリートものの1曲でした)
デュークエイセスのと、
佐藤竹善のやつと。

佐藤竹善氏のは聴いてみて
「絶対買わないなぁ、つまんないアレンジだな」
と思いました。
ありますよね、駄目カバーって。
駄目なカバーやねんロックンロールショー!
・・いえ、それが言いたかったのではありません。

あと、同じ都倉俊一作品で、
カプチーノっていうグループの「九時からのリリィ」
っていう曲があったのですが、
これも同様の路線を狙ったものと思います。
当時AMラジオ(近畿放送=現KBS京都)で
ヘヴィローテーション、やっていたような。
こちらも機会があれば手に入れたく存じます。