変わりネタ

「高校メーカー」によると、「わたしの名前」高校はこんな感じ。
進学率低うー。。
どうしたらこのような結果に?

昨晩、阪急の駅前のファミマで嫁にゴロニャンして「ダイエットゼリー」なるものを買って食うてみた。
マズ。

世間の婦女子はなかなかに大変である。

話は変わって、
河原町界隈にビアレストラン「ミュンヘン」がある。

個人的な
「興味はあるけど入った事がない店」100傑に入っている。
チキンなどの揚げ物、
脂でテカテカのウインナ、
ポップコーン、
ピザ。

まるで、脂っこいおっさん製造機。

体験後、二次会は、回転寿しで「変わりネタ」ばかり攻めにゆくというのは、、
ハンバーグとか。

などと
空想の世界で思うばかりなのである

雨上がりの日曜日ではある。

かなでる

伴奏をするということは、奥が深い。
メーンの演奏者の人生とか、人格とか、そのようなものを
支持したり、支援してゆく事だと思う。

アコースティックと、エレクトリックと、
どちらも音楽なのだが、
エレクトリックは、どうしても、デバイスを介するかたちになり、
形作られた、木や、繊維、鉄などを振動させて得られる、
アコースティック楽器とは、メソッドが異なると感じる。

うたに寄り添ってゆくとき、
うたは、基本的には、肉体を扱う振動だと思うから、
異なる素材を扱うには、ちょっとした知恵が必要。

この知恵の工夫が無限大に色々考えられるから、
いろいろな「へぇー」や、「なるほど」が産まれてゆく。

アンサンブルを考えたとき、それは「和」という一文字のイメージに繋がってゆく
人と、家族の違いみたいだ。
人は、人としてすばらしい存在なのだが、
それがグループになったとき、
また違った「功徳」を積む機会に恵まれる。

音楽家は、姿勢を問われていると思う。
無論色々な人が居て、
その間柄も色々なので、これが正論はない、のだが

僕に取ってみれば、音楽に対して知識がなくても、
素朴に共感していただけるものが必要。
たとえ「通」に受け入れられなくても。
これからは、そっちを目指してゆこう。

ギターを弾く機会を与えてくれたいくつかの仲間に感謝だ。

本日音や

雨も上がりました。
じめじめしますが、かえってこの季節っぽくってええやんか。

写真はさきほど食べたモスのラー油バーガーでした
売り切れ直前らしい。
なるほど、納得

2010年6月19日(土) 本日
京都嵐山“Live Restaurant音や”
http://otoyalive.web.fc2.com/
Door Open18:30
Show Time19:30
Charge 1000Yen
出演:
理恵、nohko、ひがしのもり、雅&蕉森長
理恵さん(りえぴいさん)のサポートで数曲弾きます。

ライブ直前に音合わせです
チョー緊張です。
ちびるかもしれません。

楽しみです。
出番おわったらビール飲むぞー

明日仕事だけど、、

feel at ease at TAKU2




土曜日にサポートする理恵さんのライブを観に行った。

タクタクって、久しぶり。
この前見たの、なんだっけ?
思い出せない、、

比較的新しいのは、
ホーボーキングバンド。
シークレットのゲストに、佐野元春、
ちっこい人だったなぁー

皿うどんを頼んだ
ちゃんとフードはどっこい残っていて、
昔のように、、

客の少なさ加減も、かえって昔を思った

Feel at EaseはギターのDaDaさんっていう人とのユニット。
僕とはかなりスタイルは違うからなぜかちょっと安心

土曜日にやる曲も少しやっていたが、
もらった音源はすこしアレンジが違ったので
だいじょうぶかなぁー

と思った

理恵さんは、ピアノを弾くと、ちょっと華がある感じに見えた
さて、どうなることやら。

たうえうた

田植機なるものは、なんというかだな、
田植えが終わったら、出番がない。
稲刈りのときにも、出番がないし、
餅つきのときも、論ずるまでもない
あんま機にも使えないのだ

その出番があまりないもの
たとえれば、
屠蘇の器、
フォーマルのスーツとか、
結婚式の白いネクタイ、

を、
すべて一つで賄えたら、
人類にとって幸せな発明のはずだ。

となりの田んぼでは
久々に登板した田植機のセルモーターが動作しないらしく、
農協のサービスマンがやってきていた

そうだそうだ、
土とか、水とかの感覚が違うんだな、
ああいうところにゆくと。

田植え

嫁の実家へゆき、田植えを手伝うことになった
なかなか、今まで仕事の休みと合わなかったが、
都会育ち?の自分には、はじめての体験学習。

昔ながらの、イメージは流石にないとは分かっていたが
それでも、どうやってコメが作られてゆくか、
脳みその中で、道路の、未開通部分が接続されたような感じ
秋には稲刈りをやるのだが、出来る限り参加したいと思う

ビニールハウスに軽トラで乗り付けると、
水を張った場所に、規則正しく、
育苗箱に収められたマット苗が並んでおり、
その傍らに、農家の名前が記してある
このマット苗を、農家は農協から買うわけだ
この箱に、薬をやってから、水をやり、
マット苗を育苗箱から外して(根をきる器具もある)田植機にセットする
あとは、田んぼを延々と、田植機を走らせながらの作業である
田植機を操縦するのは、嫁の弟サンであるが、
嫁の実家の家族がが辛めの注文を付ける中でも
自分の目から見れば要領がよく、感心することしきりであった
最後に一度操縦してみてくださいとすすめられ、動かしてはみたが、
まぢめにハンドルを操っているつもりが、
飽くまで乗っかっているのは泥の上、右に左に動き
結果、画像で見ての通り
田んぼの最後の一列によれよれのラインが出来たのが確認できると思う

経験則はないので、見よう見まねであれこれやったのだが、
人手があって助かったと、嫁の両親は喜んでくれた

京都市内にも、農家はあるし、
ごくまれに、農作業用の機械が走っているのを見る事も
ないことはないのだが、
やっぱり片田舎に来ると、規模が違う

費用ばかりはかかり、よくてトントン
労力は、稼ぎにはならない
でも、嫁の実家も、多くの家も、コメは作り続ける。
そうさせる気持ちは「自分たちで食べるものを作る」という
それ以上それ以下でもない、シンプルな答えがあるだけ。
それは、やってみない限りは、気持ちは分かるまい
、、なんだろうな、と。

将来、
義務教育で、農業実習を課すのを、出来ればやってみてほしいと思う
プロセスを学ぶのは、役に立つ事だし、
コメを主食とする私たちが、実感しておいて損はないことだ

たかがお手伝い、されどお手伝いなのである。

最初の画像は、田植機の車輪に居たカエルを写メしようとしたところジャンプ。

練習曲

曲目決まりましたです
7曲演奏。
「密月」や、あんな曲、こんな曲もやります。
まだ練習、これからなんで、
どうなることやら、です。

◆7月25日(日)
「リリーカラー」
メグミ(vo)
オオエショウゾウ(g)
場所:Galerie Tzigane(ギャルリー・チガーヌ)
http://blogs.dion.ne.jp/tziganet/
大阪市中央区南船場1-7-3
地下鉄:堺筋線
長堀橋駅1番出口より徒歩5分