国鉄尼崎港線

「アマコーセン」はいわゆる「盲腸線」というやつだった。福知山線の塚口から、どういう わけか東海道線をこころもとない橋を渡り南下、尼崎港という貨物駅につづく貨物引き込み 線のようなやつで、旅客列車も運転されていた。けれど、一日2往復だけ…。もちろん お客はほぼ皆無。地元のバアさま2人ほどと物好きな鉄道ファンが1.2名という風景を 想像してもらいたい。昔はこういうノリの路線がたくさんあった。存在はよく分かっていたが 結局列車に乗ったのは旅客営業廃止の数日前だった。もちろん列車は満員、つまらなかった…。

撮影:S56.3.28

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