個人ドメイン取得のお知らせをしたところ
東京の友人から
HTMLソース見たで
と冷やかしのメールがあった
借り物のテンプレートですので
借りもとのMETAタグのままのことを指摘してあっただった
確かに認識はしていたが、
新プロバイダと二重の料金がかかるので
もとのメディアウオーズを早く撤収したかったのだ
（カウンタのスクリプトなど少しだけ残るが）
そこまで見られるんやなぁ～
といそいそ直していたのであった。
頭は大昔のHTMLのまま
以前の作り物については
CSS(Cascading Style Sheets)は採用していなかった
今回はCSSのテンプレを利用していて
細工したとこと、もとあったものと、それに加え
無論、以前のコンテンツをコピペした箇所が
チャンポン満載なので、ソースなんてはっきりいって
まともに見れたものではないし、
プロバイダが無料支給していたカウンタを
トップページに貼ると、
トップに戻る度にカウンタが繰り上がる
涙の出る仕様ではある。
CSSは、基本的には、文書の体裁を、
外部参照で一括してご厄介になれるメリットが非常に大きい
と思われる。
和田アキ子「笑って許して」ではないのだが、
出遅れた分、温かく見守ってほしいのである。
