別府鉄道


▲別府港駅にて。14歳の大江さん。


▲クラシックな「バケットカー」ローカル中小私鉄マニア垂涎のアイテム。


▲土山線の旅客列車。

「べふてつどう」と読む。 国鉄高砂線野口~別府港(べふこう)までの3.7Kmと別府港から国鉄山陽線土山駅までの 4.1Kmのミニ鉄道であった。多木化学という地場の肥料メーカーが自社製品を運ぶために 大正10年に開業した。59年に旅客営業廃止。沢山のファンが訪れて名残を惜しんだ。

ひたすら地味で、地元でも目立たない地方ローカル私鉄の典型的存在であった。沿線は これといった景観もなかったが、車両は古めかしくて可愛く、僕も月々のお小遣いで 訪ねる事が出来たから数回足を運んだ。

撮影:S54.7.4/S59.1.26

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