阪急の京都線のダイヤが変わり、
会社からの帰りの様子が少し変わった
以前は特急、普通のいずれかに乗れば、普通は桂で連絡をするので、
どちらかに乗れば良く分かりやすかった
特急が発車すると、ほどなく普通が来てそれに乗れば桂で待ち合わせ
というふうに
非常にうまく出来ていたのだが、
ダイヤ改正?後では
まず、準急が行って
すぐに普通が来る。
その次に快速急行が来て、この普通を桂で連絡。
この後に特急が来るのだが、桂で連絡はない。
夕刻のラッシュ時というのに、
15分待つだよ~
お陰で、桂へ帰る人+桂以遠で降りる人、で
準急は満員。
誰だー、こんなダイヤ描いたの。
プログラム、かなぁー
それなりにどこかのお客さんには
恩恵があるかも知れないんですが、
そこんとこどうなんでしょう?
●○
どこかの新聞記事で見たけど、
小田急でしたか、未だにスジ屋さんが定規と鉛筆で
ダイヤを作っていると聞きましたけど。
どこだったか。
プログラムで扱えないほど多量のパラメタがあって、
マニュアルでしか描けないということだったように思います。
ダメプログラムもあるしね、
ダメ頭脳もある
どちらが勝っているとは到底言えた話ではない
●○
東京では1時間に数分しか空かない踏切があるそうですが、
考えてみれば、
それっておかしな話!行き過ぎ。
踏切なんて
もともと、鉄道路線が公の道をゴメンナサイして
一時拝借して、ってなもんでしょ?
ヘリクツですけど、
歩行者優先、違うかなあ。
防衛の予算削減してでも、地下道掘ってください、安倍サン。
●○
「鉄子の旅」っていう書籍があります
私も昔は好きでしたが
「鉄ヲタにも程度がいろいろあるんだよなぁ」と思いました。