つぼを処分することになりました
高さ、幅ともに約50cm
興味のある方は連絡くださいね
ないでしょうけど
まだ40日ほどあるけど、
結婚記念日のお店予約しました。楽しみだ。
つぼを処分することになりました
高さ、幅ともに約50cm
興味のある方は連絡くださいね
ないでしょうけど
まだ40日ほどあるけど、
結婚記念日のお店予約しました。楽しみだ。
なしを買ったらついてくるカバーをふたばに被せてみました
被せられるときは警戒するけど、
一旦被せられてしまったらなんだか迷惑そうな感じでじーっとしているのがオカシイ。
昨晩からカミナリがなるたびにビビっているのが分かります
彼女にとって得体の知れないもののひとつなんでしょうね
“Tumbling Dice”は
The Rolling Stones
の曲である
その曲で話題になっているのはサイノメであるが
ここでは、コメを話題にしたいのである。
四十路も半ばにして
しかも金曜日は大事な仕事も休んで僕は、農業実習、
というか、嫁の実家のお手伝いというか
たんぼには、みどりのいいにおいがある
ほんの数ヶ月前の 田植えから、
宇宙戦艦ヤマトのようにワープして、
間には、アステロイド・ベルトも、 ドメル艦隊も省略して、
この日は、稲刈り。
桐壺と、雲隠だけ読んで、源氏、みたいな。
なので、申し訳ないのだが
キンチョーしながら
はじめての☆稲刈り機も運転させていただいちゃいましたぁ
(いや、そんな、僕なんて分相応にない、
とか丁寧に遠慮しているのに)
もう、リンダ困っちゃうくらいの
ものすごい爆音です
カミナリ族もメじゃないです。
だいいち、コミュニケーションでけへん。
読唇術も無理ですんで。
もう、しょうがないんで、
とりあえず稲がなくなるまで
ただただ、田んぼをくるくる、くるくる。
初めてわかった。
稲刈り機って、ブレーキがないの。
ブレーキがないのって、どうよ。
傾斜地ならば、動き出したら、なすすべがないわ。
ギアを逆方向に入れればなんとかなるのかも知れないけど
あ、傾斜している田んぼなぞないんか。
刈り取った稲は、乾燥機にかけ、
脱穀をやってくれる
無愛想な、
業者があって、
(同行した嫁の弟氏によると
「あれは最大限愛想がいい状態なんですよ」とのこと)
そこへ米袋をつけて持ち込むと、出来上がりを入れて返してくれる仕組み。
休日は持ち込みが多く混み合うのだけど
無事、平日に作業出来たので、
さっさと返してくれたので
私たちも早く新米を味わう事が出来たってわけなのさ。
平常の流通だと、
収穫後、2.3日で口にするなんて、
なかなかないんでしょうね
ついこの間まで田んぼに居たコメ
みてよ、この輝き。
以前の部門に居たとき、
実家を農家に持つ部内の女性が
「お米をスーパーで購入する感覚は私にはないんです」
と言っていたのが印象的だったが
なんとなく、理解出来る
当時一人暮らしの自分にとって
おコメは貴重品
数千円払っても、手に出来るお米って
本当に一握り
一度、始末しようと思って、試しに安物を買ってきたとき、
においが酷くて
「まずいコメってこういうもんなんや」
と思い知った
それを消費するまでの辛さといったら。
それが、いまじゃ。
いやー、ありがたいこってす。
素人考えでホント申し訳ないんですが、
日本人のコメ離れを案ずるなら、
やっぱり「お求めやすい環境」が必要不可欠では、と思うのですが
イケナイコトカイ?(岡村靖幸?)
良質のコメが生産される環境があって、
それが現実的に手に出来る環境がなければ、
思うように誰しもコメは食べないでしょう
そんなわけで、コメ離れは続く
生産制限も、続く
のではないかしら
やっぱり、シロウトには分からんけどね
賢明な、お役人様
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
「大阪の海は 悲しい色やね
タコヤキをみんな ここに食べに来るから・・・」
いえ、大阪ではなく、我が家です。
しかも、明石の蛸です
ホットプレートはこれまでさびが浮いているのを我慢してきたのですが
一念発起して新調しました
タコヤキ焼けるぞー(絶叫)
「Hold me tight 大阪 Bay blues
“たこ焼きが好きか” あんた聞くけど
Hold me tight そんなことさえ わからんようになったんか・・・?」
見よ、この狐色
偽タコヤキソースと、偽チリソースで食べました
ネットでみましたが、
ソースは
たしかにハチミツを加えて煮ると、それっぽくなるようです
ざらめも追加しました
チリソースは、ケチャップにスイートチリを入れて、甘みをおさえたたかったので
塩を足してみました
ふたりで40個食べましたが何か?
ジャイアント
が確定したところで
つぎに
馬場はいかがでしょう
というふうな
入力の機能が
iPhoneくらいなら
あるだろうなあ
よくわからないけれど
毎朝同じ電車を利用しているので
当然ながら
同じように
毎朝同じ電車を利用しているひとを見かける
その人は
毎朝同じ電車に
首に手ぬぐいをかけ
つっかけで
これまた同じ駅からのる
手ぬぐいは確かに気になるのだが
それほど影響なさそうである
汗かきなんだろう
ただ
襟巻きとは類のちがう
どちらかという道具たるそれを
できるだけ距離をおいて座る
ことにしている
さっそく内心では輩を
「手ぬぐい」
と呼ぶことにしたのだ
手ぬぐいはいつも桂で降りる
ライブハウスで
どうやらフードがないらしく
ガマンして
ライブがはねたらみせをでて
駅の近くの中華で
ごひゃくえんのビールセット
をたのんだ
ビールと
中華はるさめ
つばす竜田揚げ
三点
なぜにつばすかは不明だが
それなりに満足