嫁絶賛の餃子で締めた三連休。
最近だがペリエにハマってますねん。
ハイボールもこれやとまろやか。
お気に入りが少しずつ増えてくのはありがたいね。
嫁絶賛の餃子で締めた三連休。
最近だがペリエにハマってますねん。
ハイボールもこれやとまろやか。
お気に入りが少しずつ増えてくのはありがたいね。
シアワセたちよくききたまえ
日常生活のお手本はこんなものかも知れない
僕は満足してしまった、どっか有り触れてる絵柄
急いでいる気持ちと、急がない身体と、音を立て軋み続ける
答えは無いが
部屋はずっとここに在る
でも地球は回っているから数秒さきの僕らの位置は異なり続ける
多くのものは変わり続けるけど
ただ生きていたいよそれだけなんだ、尻尾を振るあなたの居るこの星にね
NHK-BSプレミアムで
オフコースのライブを見た。
1982年6月30日の日本武道館コンサート。
確か、VHSでも持っていた筈。
あまりにもインターバルが空き過ぎたお陰か、とっても、冷静に拝見した。
バンド「き〜みを抱いていいの〜(連呼)」
客席「キャー!」
こそばい感じ満点である。
若いって素晴らしい。
あの頃といえば僕も18歳かそんなんで、
客席のイモい娘達もということはいまはXX歳である。
「YES-NO」のドラムの4つ打ちは、
いまでもはっとする。
これでもか、という雨のようなコーラス、
これでもか、というまでのツインギター。
そして、大間さんのお約束のドラムソロ。
近影を見ると、みなさんお歳を召した感じである。
ヤッさんは、小田さんに負けぬ位、才覚に恵まれたソングライターであったが、
脱退後はため息が出るくらい印象がないのだ。
しかし、こうしてみるとなかなかにいいバンドである。
この時点で終わっておかなかったのは、今から見るとある意味残念な感じはする。
4人になってしまったその後の蛇足のようなオフコースは、源氏物語で言うと宇治十帖みたいに映る。
などと好き放題言うのである。