Diary200309

2003/9/1
水泳に行くのだ。
3年も間が空いてしまった。
プールであればよかったのだが、
そこはちょっとコーチもつけてくれるところが良かった
(普通そうかぁ~)
ので見学に行ってみた。

前のところがなんぞのはずみで天井の一部が崩落したくらいに
兎に角ボロだがでもプールは腐るほどあるところだったが
それに比べてここはマスターズの選手が
1つのコースを折り返し泳いでいるのを見るとちょっと不憫に思えた
設備もそれなりに年季が入っている

前入っていたところのホームページを確認すると、
年会費も入会金も安くなっていて、
月4回のコースも曜日が自由に選べるようになっていた。

でもやはりご近所のところは 毎日足を運んでも5千円だからバリ安である。
今月は入会金もいらないのである。
但し会費の決済のためにクレジットカードを
わざわざ作らなくちゃいけないのがちょっと嫌なカンジ。
で、すこし2.3日悩むことにした。

でも若いシュッとしたお姉ちゃんは
もっと高くてキレイなところに足を運ぶのである。
私なんぞはやはり今までのようにプールサイドでガキに足をふんづけられて
涙しながら泳ぐハメになりそうなのである。

2003/9/4
やはりスイミングに通うことに決めたのだ。
申込用紙を書いて持っていった。
曜日が違うので別のカウンターの女性が、
器用ではないが懇切丁寧に教えてくれた。

事務周りにはパソコンレジがあって、
小さなキャッシュドロワの上に
不似合いに大きな古い98機が鎮座していた。
彼女はカタカタとキーを叩いていて、
Enterキーを押すとドロワが開いた。

パソコンレジですね、と声を掛けると
キカイがニガテなので初めは大変でした、と
笑顔が返ってきた。
でもどうして、古い98機も、彼女も立派に
役目を果たしている。
最後に身分証明の写真を撮るのだ、といい
廉価版のデジカメを持ち出してきて
シャッターではなくマウスをクリックして手続きは完了。

以前アルツハイマー研究の先端にあるという
研究室にテレビカメラが入ったとき
これまた古いPower Macintoshのモニタの画面の中に
医学用のビューワによる画像が映し出されているのが目に留まった。

新しいスペックに惑わされて、
古いキカイ(機械)でも十分に役立つ
新しい仕事のキカイ(機会)を失っていないだろうか
と考えながらかえってきたのであった。

2003/9/6
ヤフーで「いい男」特集。チェックしてみてね。
身近な「いい男」って誰を真っ先に想像しますか?
自分の場合、ギターリストの名前がいくつか出て来るんですけどね。

いい男、っていうのは、他人に評価してもらって初めて、だから。
他人目に見て良い存在となることが条件でしょうね。
まずは何事も男性として諦めないことでしょう。
オンナノコが多分に自分を磨きを掛けようと苦心しているさまは
何もオンナノコだからというふうにだけ映っているようでは駄目でしょう。
男だって磨きをかけるために いつも心を配っていないとね
なんて 自分に言い聞かせてみるのでした。

進歩、進歩あるのみ。うんうん。

2003/9/7
用事のついでに寺町の電気屋街に寄った。
中古CD屋が出来ていたので立ち寄った。
アナログ盤も多数あったので眺め始めた。
高校生くらいの男性2名の会話が直ぐ側で聞こえた

「モーニング娘の全員の頭の文字を並べると有名な歌手の名前になるの知ってるか」
「えっ なに」
「教えようか」
「おぅ」
「教えようか」
「だからなんやね」
「キムヨンジャ」
「ほんまけ」
「嘘や」

なんやそら、と思いつつ一枚のアナログ盤を手に取った
「諸口あきらファーストアルバム」
相当のレア盤だ。
しかも価値はあまりないか。
でも全国であるのはここ1枚くらいかも。
EPOの新古盤があったので3枚買った。

本来の目的はInternet Securityを購入するため。
以前MAC館があったJoshinも4階の1フロアにAppleがあるのみ。
G5が1台あってみるからにマニア風の男性が店員の説明を聞いていた。
改めて見るとデカイ。
会社に入ったX Serveも足をつけるとダイニングテーブルみたいに大きい。
ラックマウントにしたばっかりにバカみたいに奥行きが広くなってしまったのだ。
しかも猛烈な勢いでファンが廻っている。

帰っていまCDを聴いているところ。
EPOの音源は、5.6年前のものだが、私自身がそれだけ離れてしまっていたため、
私にとっては新盤なのである。
思わず
歌の暮らしの中での位置づけを考え直してみたくなる
オトナの女の子に薦めたい内容なのだ。

2003/9/10
遅い夏休みなのである。
あしたからちょっと京都を離れるのである。
ほんのちょっとだけど。
颱風も来ているけど。
阪神の優勝も間近なのだけど。

家のぐるりの掃除も出来たし気分がいいのだ。
一息ついてお茶も飲んだらちょっと買い物に出るところ。

2003/9/11
長期休暇を有り難くも頂戴しましたので、
昨年に引き続き高知の中村市へ。
相棒、浜田裕介が居るので、
言葉に甘えて今年も厄介になるのでございました。

梅田から高知まで夜行バスに乗って朝6時過ぎに到着。
往復割引で片道分の運賃が5400円。
実際は早く着きすぎるので途中で1時間ほど時間調整するようだが。

高知でJRの各駅停車に乗換。
特急型のディーゼルカーが二両編成でプラットホームに入ってきた。
乗り込むと静かな車内で学生がシートで眠りこけていた。
流石に乗客は少ない。
10分ほど過ぎるとエンジンの音も賑やかに西へ向け走り出した。
次第に学生が増えてきた。
乗り込んでは賑やかになり、学校の手前になると一斉に降りる。
発車まで時間はあるのが分かっているのか、
電車がホームに着いてから思い思いにゆっくり出口に向かう。

たまたまかも分からないのだが、賑やかな声のひとつひとつに
お国訛りがあまり聴かれないのはなぜなのだろう。
おおかた、ただの関西弁である。
最後の最後に女子高生が乗ってきた。
安物のガムみたいな匂いが車内に充満する。
きりきりと痛むような甲高い声で、
案の定
一番太っていて品のなさそうなやつが騒いでいる。
目的地につくと、ぞろぞろと出口に向かう。
みんな、なんでやねん、と思うほどスカートを短くしている。
振り返ると、車内は僕独りだけになっていた。

2時間半かけて窪川へ。
ここからは第三セクターの「くろしお鉄道」なのだが。
各駅停車までは1時間30分待たなければならない。
散歩でもして暇を潰せばいいかと思っていたのだが、
暇をつぶすものも何もない駅前と田舎町だった。
気の利いた喫茶店でも見つかれば良かったのだが、
よそ者が近づくのが警戒されるような店ばかり。
しかも平日の朝 全然人が歩いていない。
商店街らしきものはあるが、悉く鄙びている。
車も老人が運転する軽トラばかりで
駅前にとまっていた古いファミリアは
バックシートに新車当時のビニールをかけたままだった。

それでも頑張って町はずれまで歩いて時間を潰して駅にもどると
きちんと列車はホームにつけていて冷房も効いている。
お年寄りがさきに2名腰掛けていて、僕も陣取る。
そのお客は増えないまま、一路 中村へ。
直ぐに1駅で1名のお年寄りが降り、まもなく1名降りまたひとりへ。
山間の線路を走って行く。
交換所で予土線の列車を待ち、ずんずんと進んで行く。
海が近くなると、やっと2人増えた。
そうするうちに酷い雨が降ってきた。
ディーゼルカーはきしきし言いながら滑り
そうしているうちに中村の駅が見えたのだった。

2003/9/12
この日は浜田が車(オンボロミニカ)で温泉に連れていってくれた。
中村から後川沿いに国道439号(とはいっても道幅300センチほどの離合し難い山道)
を30キロほど走った大正町というところ。
そこの一の又温泉というところで、
四万十の源流の傍らにひっそりと在る。

平日の朝と言うこともあり、
台風接近にともなう雨で川も酷く増水していたところから
風情はいまひとつで残念だったが
それでも人里離れた鄙びた温泉に浸かる悦びは
存分に味わうことが出来たのだった。
穏やかな天気であれば格別だろう。

それにしても
驚くべきは四万十の源流の圧倒的な水の豊富さである。
源流という源流は狂ったかのような男性的な水の吐き出し方であり、
烈しい茶色の大きな流れが見るものを圧倒するのである。
浜田はハンドルを握りながら「天気さえ良ければ水の美しさは格別なのだが」
と何度も呟いてみせたのであった。

2003/9/14
奥が深い話の上に私自身「事情通」でもないのでごく軽くさらっと聴いて下さい。

著作権という権利があります。
著作物について、「著作者」には色々な権利が認められています。
第三者に改変を禁じたり、利用の制限をすることも出来ます。
この中で「著作権」そのものも譲渡が認められています。
詳しくは法律の中身に譲るのですが、
その中で「氏名表示権」(19条)というものがあります。
著作者の名前を表示するかどうか、名前そのものをどうするか、
そういったことの権利です。

私たちは著作物の表示について、
前途の背景があることを理解して置かなくてはなりません。
ゴーストライターと呼ばれる人たちが色々な分野で仕事をされているものと思います。
実体は明らかにはされることはありませんが、事実でしょう。
作品そのものであったり、モチーフであったり。
譲渡する側と、される側と、譲渡契約の書面を作成し、
契約を行って権利の譲渡を行います。
このことにより、譲り受けた側は 著作権を得るわけです。

「誰が作ったものか」というのは、音楽を聴いたり、
本を手にとって読んだりする立場の私たちにとって重要な情報です。
あの人の作風が好きだから、次も是非、と思ったりもするでしょう。
無名の作家の作品でも、著名な人の手に渡る事により 
価値は大きなものとなります。

譲り受ける側としてみれば、自分の名前や
トレードマークそのものに価値があることですから、
むしろ自然な事なのでしょう。

ただ、このことにより矢張り
「この作品ももともとどこのウマの骨によるものか分からない」
とかいう疑念や諦観のもとに作品を見てしまいます。
著作物表示にあるクリエーターの本当の名前は?
クレジットを見つつも「で、本当のところはどうなのだろう」
とばかり思ってしまいます。

誰とは言いませんが、成功した人たちで
「一体どのように作曲の時間をやりくりしているのだろう」
と思われている方たちの作品は概してクサイようです。誰彼とは言いませんが・・。

本当のところを見せて勝負しに来いよなっ、と思います。
蚊が象に喧嘩を売るような話ですが。

2003/9/15

最近の日記をまとめるべく軽快にキーを叩いていると
手元のアップルのキーボードに
なにやら黒くて細いモノが走るのを見て驚いた。
「お前か!」と唸ると早速駆除に乗り出したのだが
異変の状況は少々複雑だった。

説明させていただくと、小さなムカデの子が
透明なアップルのキーボードの中で
逃げ場を失っていたのである。

手元のPHSで
フォトグラファーの村上氏のところにダイヤル(とはいわんか)して
「かくかくしかじか」と申し上げると
冷静に「六角レンチか何かで空きはしないか」とアドバイスをくれた。

六角レンチも簡単には見あたらないので、
掃除機をフル稼働させて吸い出すことにした。
あと一息・・。
遂にヘの字に折れた彼は無事?吸い込み口に消えていった。
が、これで終わりではなかった。

なんとっ。
「む」と「P」のキーボードのキーが
彼と一緒に勢い良く吸い込まれてしまったのである。

数分後私は「おてもと」の割り箸を手に取り
ダストパックの中身をコロコロ言わせながら
キーを探していたのだった。

毎度 疲れること。

2003/9/19
CD製作が延期になった。

半ばムキになってスケジュール調整してきたのに残念。
でも予定していた11月分の仕事場のメモは既に真っ黒になっているから
丁度良かったのかも知れない。


過日初めてヴォイストレーニングというものを体験した。
あべ先生は(すくなくともトレーニングをするその前までは
僕にとって「あべさん」なのだったが)
音楽的に尊敬している人で。

僕はいつものようにギターがないこともあり
まるでまわしを外された相撲取りのようで
緊張感のあまりカチカチになり
「ま 固いことよなぁ」と思いながら。
なかなかリラックスできずじまいなのでした

感想。
声を出すメカニズムのこと
分かっているようで全然分かっていなかった
もちろん歌をやっている人が全員ヴォイトレを受けたわけではない
感覚的に掴んでいったり、自己流だったりもするけど

少なくとも僕にとってはこの経験は大いにアリで、
違った角度から自分を見るために
これまた大いに貢献するのではないかしらと思う。

2003/9/20
きょう、コナミに初めて泳ぎに行った。
久しぶりに水に浸かった。
運動自体が4年振りなのだ。なんて恐ろしい。
やったのはクロールだけだったが、なんとなく手順は覚えていた。
あと30分、器具を使って水中で運動。
なかなか力がいるのと、バランスを取るのが難しい。
お腹も空いたので60分だけやって帰ることにした。

雨が降っていたので、歩いていったのだが、帰りCislに寄って
珈琲一杯程度の時間でギネス一本飲んで帰った。
今年もそろそろ最後ですから、と鰹のたたきを出してくれた。
帰ると酔いが回ったのと疲労感が襲ってきたのとで、
本番の飯も食わず簡単に寝てしまった。

2003/9/21
1年のうちになにもない日曜日がほんの数回ある。
きょうはその日。
昨日プールを上がるときに酷く冷えた。
その上Tシャツで寝込んでしまったため朝方冷えて風邪をひいたみたいだ。
引きかけなので、養生しよう。

バンドの練習だけはあるので、朝起きて譜面を書く。
先週持ち込んで、大体サイズが決まったので、訂正部分を配慮しながら書き直す。
譜面と言っても、進行とコードだけしか書いていない。
サイズ譜と読んでいる。
たまにキメや指定フレーズだけをちょこっと書くこともあるが、それも稀。
不親切だし、こんな案配なので譜面には何時までも慣れないのだ。
本番は歌わないが、練習では歌う。
やはりなかなか直ぐには思い通りに行かない。
早く気持ちよく何時も声を出せるようにしたいもの。

もう夏物も本気でしまってしまおうと思う気候だ。
ご飯の支度だけは必要なので雨傘を差して買い物に出るところである。

2003/9/23
お休み。
やはり少し熱が残っている。
横になったり、起きたりしながら一日過ごす。
でも熱があることは抵抗力があることだから、
よしとしよう。

遠乗りできる自転車が欲しかったのだ。
ここに来て3年にもなるし、ちょっと走れば色々な場所を目指せるし、
自然もふんだんにある。
詳しくはまったく分からないので、暫く色々見てみる事にするのだ。
今里にポッポという店があったので
足を運ぶと色々教えてくれた
初めて聴くようなことがたくさんあったので
三千回ほど「へぇ~」釦を押してきた。うそつけ。

たとえばギターにしても、よっぽど良く知らないと
一寸見では値段など分からない。
見る目があるのと、熟練していることは別だが、全く無関係でもない。

山道をザクザク走るのならマウンテン、
平坦な道を快速でならロード、
合いの子のクロス
ってえ種類があるのだ。
好みの分かれるところだが
マウンテンは重心が高く作ってあるしタイヤもぶっといから
ずーっと走るのにはしんどい
ロードはタイヤがきゅっと細くて歩道は無理でずっと車道を行くことになる
通学通勤ならクロスだが、実家のアニキに言わせるとチュートハンパだとか

ハンドルがドロップになっているやつと そうでないまっすぐなやつと
ガクンと値段が違うのだ
まっすぐなやつだとママチャリと一緒なので間違いがないが、
ドロップのやつだとブレーキシューにむけ弧を描くようなカンジになるので
パーツの精度が必要となるのだろう

これから2004年モデルが順次出てくるので
買うのには良い時期ですとのこと
1年ごとにリリースするのでそれほど台数もないので、
欲しいのならば確実に手にはいるし、
旧モデルは安価で手に入るということだそうだ
台湾製のFELTというメーカのものがC/Pがとても良いので、と教えてくれた。
なんでもジム・フェルトという
ロードバイクに用いられているパイプを開発した人のブランドなのだそうだ。

そういえばこんどの財務相の谷垣さん(京都出身)も
自転車ヲタクなのだそうだ

2003/9/24
拾得に
(ライブハウス。じっとくと読んで下さい。「されど我が家」参照)
あべ先生がコーチをしている
「2日分のカルシウム」のライブを見に行った。
(「ふつかぶんのかるしうむ」とルビを振って下さい。)

5名のコーラスグループ。
コーラスグループと言えば。
「ハイファイセット」や「サーカス」
お、「シュガーベイブ」もそうかも。
昔はコーラスが売りのバンドも結構ありましたな。
「ロブバード」とか。
スターダストレビューもそうだし、
センチメンタルシティロマンスもそうだっけ。
ま、いろいろ・・脱線。

で、ここは、
何処とも違う。
何処にもない。
ペンはあべ先生によるものなのだが。
やっぱりあべ先生の曲想が
何処にもない、そのものである。

みなさん明るく頑張っていて、
「上手すぎない」
これも味のひとつ。
でもお腹は一杯だし、多分満足すると。

うたを重ねると、こんなこともできますヨ。
って、伝わってくる。
そんな気がして、よし、僕もなんかやっとこう。
という気にさせる。
僕は 歌だけでは負けるだろうから(笑)
なんかつけてね。
姑息に(・・笑)

2003/9/27
ふたたびコナミに泳ぎに行った。
前回風邪をひいてしまったので それなりに用心して
タオルは2枚持っていった。
これは正解。
プールから上がったときに一枚、着替えの時に一枚。

初級のクラスが余裕のよっちゃんだったので、中級のレーンに入った。
体力作りに余念のない、中年の皆さんが揃っていた。
指導員さんが来る前にクロールを4本泳ぐらしい。
泳ぎ切ると指導員さんが中級は1時間800mくらい泳ぎますから、
見ていたところ楽に泳がれているようなので、
もしよかったら上級のレーンに入って下さいね
と声を掛けていただいた。
お世辞なのやなんなのやら
とにかく中断していた期間がめちゃめちゃ長いので、
まず中級で泳いでみます、とそのまま泳ぎ始める。

800でも16往復。
けっこう運動量は大きい。
久しぶりなので、悪い癖も出る。でも矯正しないまま泳ぎ続けるので
すぐに疲れてくる。
そうだ、持久力がなかったのだった。
それにクロールはキックが弱いのだ。
上半身がくたくたになる。
ブレストはまだ余裕があるが、クロールはじきに疲れる。
指導員さんは「いろいろ泳いでいただいて結構です。イヌかきでもかまいません」
で、ブレストで行って、クロールで帰る。
一通り泳いで、次はバッタである。
バッタのキックをやって、帰りはスイムで泳ぐ。
バッタがまったく駄目なのだ。
駄目な上に、何をやっていたかまったく思い出せない。
デタラメで泳ぐ。

つぎ、バック。
バックは自分のキックの状態を監視できる。
水面にバッシャバッシャと水しぶきが上がるのは駄目なのだ。
ゴボゴボとバブル風呂のように泡が水面に上がるカンジで泳ぐ。

これがいけなかった。
「まずいなぁ」と思っていた事が遂に出た。
つまり、足がつった。
これが兎に角痛い。
ふくらはぎの部分が少し異様だったのだ。
酷いのになると、腫れることもある。
水の中で暫く我慢するしかない。
指導員さんは、今日はここまでにしておいて、と言ってくれたので切り上げる。
足がつりやすいのだ。
少し休んで
意気消沈して身体を拭いて歩いて帰った。

やっぱり長らく休んでいたので、
ハンデが大きい。
以前はしんどー、と思いながらでも1時間なんとかこなしていた。
筋肉が直ぐ痛くなる。
でも辞めずにちょっとずつ身体を動かして行こう。
自分のためなので、無理することはない。

帰ってネットで調べると、ミネラルの不足などが原因らしい。
諸説在るが
オレンジジュースやスポドリ(濃くないもの)を飲んで、
ストレッチなどをゆっくりしっかり行って臨むといいそうだ。

カリキュラムも、バッタの初級を受けるようにしよう。
苦手科目の克服だ。

2003/9/28
久しぶりにFG-580が戻ってきた。
兄からの預かりモノだから余所にあってはいかんのだが。
とにもかくにも赤錆びた弦を張り替えて一息。

FG-580は70年代のヤマハのフォークギター
FG-150や180が最近ブームらしくて、
元々の値段は150は1万五千円、180は1万八千円。
そしてご想像の通りFG-580は五万八千円。
ときの巡査の初任給が4万いくらなどそういう値段だから
いま五万八千円といえば屁のような品物しかないが、
これは大層良品で、いまの自分のJ-45にひけをとらないくらい良く鳴る。

ただ、ネックが厚くて、弦と弦の間がせまく、フレットもせまい。
ジャンボタイプなので、全体に大きく感じる。
よーするに持ったところ慣れないので弾きづらいのが泣き所。
否 自分に根性がないのだ。

ものによるが、そこそこ市場でも良い値段がついているようで
価格10万円なんてのもみた。
僕ならもうちょっとお金積んで新品の
ヤイリかスタッフォード買うけどね。。
なんて、ギターのお話でございました。

新京極で買ってきた「こなかりゆ」って人の
hiccupsってCDきいているところ。
この「37才のbaby」ってのまるで
「What’s Goin’ On」やねー。アレンジが。


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