「NO CATEGORY」カテゴリーアーカイブ

筋金入り

耐震偽装の問題で、マンション住民への
公的支援策についての批判が強まっているという。
周囲からの敵視を恐れて
外へ出歩けなくなっている住民すら居ると言う。
いやな社会だ

マンションを購入したのも自己責任だから、
特定の人たちの個人資産について
国がなんで面倒見るのだ、
この増税、増税のさなかにおいて、
というメンタルなのだろう。
阪神、中越地震の被害者支援の場合と
比較しての発言もある。

しかし角度を変えてみる必要もあると思う。
不平も、不満もあると思うが、
ここは腹に収め、
救いの手を差し伸べるべきだ。
困っている人には
有り難く使っていただこう
と思うべきだ

私たち自身がオーナーである
この国のてぬかりが引き起こした事だ
しっぺ返しは、私たちに来る。

募金活動も、いいかも知れない
でも、税金を使うのは、納税者にとって、
ひとつの社会貢献のやり方だと思う
面倒な納付書の記入や申告は
お務め先が全部こなしてくれる

アーティストの災害ボランティアなどが美談で語られる
それもないよりはあったほうがいい話だが、
私みたいな豆粒のような存在は、せめて
そのようなときに「目には目を」などという
切り口をもたないようにしよう、
それがまず第一歩ではと思うのだ。

ろばじょん節

待ち合わせの時間まで少しあって
暇つぶしに、と立ち寄った中古レコード
よく立ち寄る寺町の「HOT LINE」で
ROBERT JOHNSONの
「The Complete Recordings」を買った
その名の通り、彼の生前の
全録音を収録している。
彼の名前は知らなくても
エリッククラプトンが
彼のナンバーを取り上げてるところを
耳にしている人は其処此処に居る筈である

わたしゃ
無類のブルーズ好き、
ではないのだが、
思い出したようにこういうのをちょっと聴くのだ

レジェンドとなったミュージシャンは
思えばよくメチャクチャな死に方をしている
このロバジョンも毒殺かなんかで、
私の好きなシカゴのテリーっていうギタリストも
ピストルの暴発だし、
ボブマーリーも、マーヴィンゲイもそんなだったっけ
他の飛行機事故、行方不明、麻薬中毒
まるで不遇なあの世ツアーへのショーケースだ

モノーラルの音源で、
エフェクトも何も無い
でも、そっくりそのまま出された其れは
心地よい距離感の向こうにある
ギター一本で、濃密に奏でる
是非、楽しみたいもんだ。

日曜日はアカレンジャー!

日曜日は
新任女性マネジャー1名(笑)同行で
ギターを提げて
大阪長堀橋イマジまで
行ってきました

こじんまりとして
なかなかいいハコですよね
綺麗だし

ウエダ君のうたと
わらしのギターと。
「僕ら見場はどやろか」と
マネジャーに訊ねると
「お笑い系に映るかも」
ほっとけ。

若干
不具合(スマソ)もありましたが、
勉強
させていただきましたっ

出演の
他のふたり(二組)は20歳過ぎなんですよね。
お客さんも若くて
なんか、初々しい。

セットリスト。
1.Ring
2.あめふり
3.6/26
4.Little Boat

アンコールは他のふたりと一緒に
急遽決まったのですが
お師匠さんの作品
「チェリーパイ」
を。
・・なぜか楽しげなギターリスト約1名。
・・でした。

教室

あたらしい恋に
こんにちわ
を言って
それから暫く
悩んだ
あたらしい恋人のことを
ここに書くべきかどうか

ここのブログを
見ている人の多くは
少し前までの
僕と同じように
なにかしら満たされない
日々を送っているに
違いないのだな

そういった人たちに
「よかったですね!」
なんて言われると
ますます、
小さくなる

あまのじゃくかもしれないけど
僕はどこか少し
不幸でいたり
負けたりしていたいと思うよ
そういったことが
実際いろいろなものを
教えてくれたし
そのほうが
心のかたよりをなくして
世界を見る事ができるから
そう思う
そう考えると
やっぱり立ち止まる。

本当に
うれしいのは
うれしいって思ってもらえる事だね
そのことに自然に応えることで
日々は回転して行くね

ぼくは
感謝しているよ
みんなにも
あたらしい恋人にも

ここは
黒板も白墨も無い
教室なんだと、思っています
どんなときも
そういった驚きや、興味を
いままでどおり
みつけて
書いて行きたいよなぁ
と思っています

年を越えたら
等分に訪れる春とやらを
清々しく
みんなとともに生きて
待ち続けてみたいと
思うのであります。


1. Posted by r 2005年12月11日 10:36
まあ!素敵!
どんなしあわせな人生にも何もないはずはなくて
結構しあわせの為に闘っていたりするのが普通なのでは・・・?
なによりあなたは
いっぱい勉強する感性をしっかりお持ちぢゃあないですか!
という訳でかなり
喜んでいる一人でした~!
2. Posted by はまゆう 2005年12月11日 12:34
クリスマス・イヴ
お会い出来る日をお待ちしております。
3. Posted by オオエ 2005年12月12日 21:09
ありがとうございます。
相方を
わたしともども宜しく願います

天国のブルース。

神様すんません

この罰当たり
ですが、
生意気にも
日向に厄介になろうと思います

もの盗りこそしませんが
多くの人を
傷つけてまいりました
嘘もつきました
ごめんなさい

神様
今度だけは
目をつむってやってください
堪忍してやってください

あやつには
どうしても
あんじょう
してやりたいんです

今度だけは
どうぞ
たのんます

生姜湯

記事に書いた、ザイドのマイクの同じものを注文しました。
同じものが、あったほうがいいんだろうな、って単純に思いました。

どうも、風邪のなおりがけに、しくじったみたいで、
くしゃみが出ます。
風邪なのか、アレルギーなのか
(ほこりに弱いのです)
良くわかりませんが、
ショウガを擦って、蜂蜜を入れて、
熱いお湯を注ぎました。
以前、お味噌でやってみたと、日記に書いた事がありますが、
蜂蜜でやると、お茶代わりにぐいと飲めて、美味しく暖まります。

久しぶりに家で時間をたっぷり使えるのに、
マスクをしてこの有様で
上手く行かない事だと凹んでいるところなのでした。

写真は中村駅のベンチです

トラック野郎の心

12月ですよね。
今年も街の電飾がきらきら。

住宅街では、わたしもー、とばかり
「ひとりルミナリエ」みたいな家があります。
ご町内でされているところはいいのですが、
あたりがまっくらな向日市界隈で
特定のご家庭で実施されているようなところは、
やっぱり変ですな。
ああいう照明で武装したい思いは
ド派手な「トラック野郎」の心に
通じるものがあるのでしょうか。

写真は関係ないけど烏丸御池です

恋人試験

ふっと、思い出した
その昔
松本ちえこというタレントが居て、
「恋人試験」っていうタイトルの歌があったよな

歌詞が設問になっていて、
ちえこちゃんにまつわる問題に答えた結果
0点は許さない
100点取る人、大嫌い
知っているのにわざと間違える
65点の人が好き、好き、好き。

という歌詞だったと思う。
オオエ少年は
「実力で65点しか取れなかったらどないすんねん」
と素朴に思った。
なんでか、最近になって思い出した。

その後試験官こと松本ちえこは
ヌードをあっちゃこっちゃでご披露されていたが
もうすでに試験のことなど忘れていたのだろうか

いや、ほんまにどうでもええ記事でした。面目ない。

加古川刑務所で

先週、加古川刑務所へ
特別に見学に寄せていただきました。
交通区って呼ばれるところがあって、
そこは、道路交通法違反の方々が
収容されているとのこと

その場所だけは、建物に簡単な格子しかないんです。
刑務所の塀も、それほど高いものは作られていない
脱獄の前例がないので、
そういう造りをする必要がないんです、
とのこと。
部屋も質素だけど、自分で廊下を通って
トイレへかよったりは出来るんですって。

建物はけっこう面積が広くて、
植樹などもしっかり手入れがされています
落ち葉は少しあっても、ゴミの散乱はない。
私たちの居住まいのほうが、
はっきり言って雑然としています。

それでも、やはり制限のある暮らしは、
不自由で、つらいものと思います。
果たして、どんな人たちなのでしょう。
金型の製作の作業をしている人たちの
前を通りかかりましたが、
みんな顔を伏せていました。
そりゃそうですよね、
見せ物じゃありません。

ここに居られる人たちの幾つかは
自らの不注意や間違いで
他人の生命を奪ってしまった
そんな人も居られます。

そういった人は、10人居たら
10人ともが
毎日、お線香に火をつけ、
仏壇に手を合わせる事を欠かさないとききます。
所内には、供養の思いを込めた写経がありました。
僕はその美しく記された文字を見て、
無様にも泣いてしまいました。

被害に遭われたご遺族の事や、
どのようにしても消えない罪を背負ってしまった思い
どうして、このような事が
起きてしまうんでしょうか
起きずに済んだらよかったのに!

この刑務所も、過剰収容で、
執行中の方をほんの一握りの人手で
管理をしているそうです
もともと、ならずものの集まりで、
日常の作業は50人から100人の人を相手に
指導や監視を行うものですから
大抵やない

看守のひとは
この上、コイズミさんは
公務員を減らすとの事ですから
一体どうなるのか知りませんが、
とぼそっと漏らしていました。

ひとつお願い
刑務所で昨今起きている人権侵害も
ひとつの問題ですが
受刑者や、そこで勤務する人々、
決してひとつの局面だけで見るのでなく
差別偏見をなくして見てあげてほしい、と思います。
社会全体のひとりひとりの問題課題として
捉える必要があると思います。
罪を起こしてしまったのは
たまたま僕じゃなかっただけなんじゃ、
って思う訳です。

それと、
受刑者のみなさんの償おうとする罪、
シャバの私たちの問われざる故に償おうとしない罪
一体どちらが清らかな存在と言えるでしょうか。
私は答えを持ち合わせていません。

写真は刑務所の壁です。