カンザキヤのおやさい



きょうは、午前中に買い出し
地元の、神崎屋というスーパー。
うちの家は、某スーパーのすぐそばにあるが、
安かろう悪かろう、なので、
野菜などは、神崎屋へ繰り出す

おこげ味の、柿の種が山盛りにしてあって、
店内の社長サン
(布施さんというらしい)
が、これうまいですよ、絶対こうてください
と、元気に話しかける
野菜は、いつも瑞々しい
調達にこだわっているのだ
いいものがよく吟味され、手頃な値段で販売されている様子だ

そのみずみずしいやつから
うまい菜だの、ほうれん草だの、を家内に買ってもらった
稼いでいるのは自分だが、食料品については、
いつも、買ってもらっていると感じる
食費のことも、食事のことも
管理してもらっているというところに、
意味があるように思う訳だ


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