明けても暮れても

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年末に母が旅立ってしまって、抜け殻のような新年を迎えたけれど、
奮い立たなくては行けない。

父親はよく、(父の)祖父に市内に遊びに連れて行ってもらったという話をする。
チャンバラを見て、銭湯に入り祖父はよく昼寝をしたもので、
うどんを食べて、帰りには駄菓子を買ってもらったりしたようである。
家業は扇骨をやっていて、当時祖父はすでにご隠居だったというが、
先日その年齢を聞くと、ちょうど50歳、私と同じ年齢であったことのようだった。
そういう年齢に自分自身がなったということを考えた。

昨年話題になった伊藤若冲は、同様に家督を譲り、
その後は絵画に打ち込む人生だったというが、
今評価されているのはまさにその後の仕事である。
その後も錦市場の再興に尽力したということだが、
「ご隠居世代の働き方とそのテーマ」をよく心得るということをこれからしなくては行けないのだ、
と考えている。

年末に、地元の神崎屋さんで「プチおせち」を買った。
味が良くて、量も控えめで2500円という買いやすい値段で満足した。
2人暮らしなので、ちょうどいいのである。
来年もこれを取り入れるのである。

イヌのいびき

シアワセたちよくききたまえ

日常生活のお手本はこんなものかも知れない

僕は満足してしまった、どっか有り触れてる絵柄

急いでいる気持ちと、急がない身体と、音を立て軋み続ける

答えは無いが

部屋はずっとここに在る

でも地球は回っているから数秒さきの僕らの位置は異なり続ける

多くのものは変わり続けるけど

ただ生きていたいよそれだけなんだ、尻尾を振るあなたの居るこの星にね

つくばエキスプレス

東京出張の際、つくばエキスプレスに乗った。

駅に着くと長いエスカレーターに乗ったが余りにも地下深く潜るので不安になった。

日本の限られた土地では酷く高い、低い場所を用いる。地方からくる我々はそんな相違にも面喰らう。

愛を止めないで

NHK-BSプレミアムで
オフコースのライブを見た。
1982年6月30日の日本武道館コンサート。
確か、VHSでも持っていた筈。
あまりにもインターバルが空き過ぎたお陰か、とっても、冷静に拝見した。

バンド「き〜みを抱いていいの〜(連呼)」
客席「キャー!」

こそばい感じ満点である。
若いって素晴らしい。
あの頃といえば僕も18歳かそんなんで、
客席のイモい娘達もということはいまはXX歳である。

「YES-NO」のドラムの4つ打ちは、
いまでもはっとする。
これでもか、という雨のようなコーラス、
これでもか、というまでのツインギター。
そして、大間さんのお約束のドラムソロ。

近影を見ると、みなさんお歳を召した感じである。
ヤッさんは、小田さんに負けぬ位、才覚に恵まれたソングライターであったが、
脱退後はため息が出るくらい印象がないのだ。

しかし、こうしてみるとなかなかにいいバンドである。
この時点で終わっておかなかったのは、今から見るとある意味残念な感じはする。
4人になってしまったその後の蛇足のようなオフコースは、源氏物語で言うと宇治十帖みたいに映る。

などと好き放題言うのである。

希望

吉川みきさんが逝ってしまった。
いつかはと覚悟はしていたのだが。
musician’s musicianという響きがしっくりくるような、
音楽的にギュッと詰まった人だったと振り返っている。

B#の活動のそのあとに「IN MY LIFE」というミニアルバムがある。4曲で終わってしまう内容はいつも「もう終わっちゃうの?」と感じる。この先があったらな。このタイトルチューンがヨメのお気に入りで、しつこく、しつこく家の中ではいまだに流れている。

この「もう終わっちゃうの」が遂にやってきてしまった。

 

14年前に書いた曲で僕は彼女のことを取り上げている。
そうか、それだけ長いあいだ病と闘ってきたのだな、、と。

おやすみなさい。
合掌。

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希望

ちいさく 見える肩が 庇うように映す
四角い窓の外は 抜けるような空に

言葉さえ 掛けられない
まぶしさに瞳伏せていた

あなたが夢に見る
自由な一日を
僕はまた気ままに捨ててる だろう?
分かち切れない痛みの向こうで
タバコの火を探し続ける

あなたは 花瓶の中に 花を挿して笑う
新しい 息吹の中に 自分の居場所 探す

ありふれた 励ましさえ
独りでに宙を舞っていた

あなたが愛を込め
届けた調べに
僕はまだお返しも出来ずに 居るよ
分かち切れない痛みの向こうで
タバコの火を探し続ける

あなたが綺麗に
慈しむ日々を
一足遅れで追いかける僕は
希望のしるしが もたらされるように
高い空を仰ぎ続ける

秋のライブ!!

ライブのお知らせなんです。
2つのアコースティックDuoをやっていますが、現在どちらも歌姫が長期休暇に入っておりますので、お友達と合奏させていただくことにさせていただきました。
お忙しいところとは存じますが遊びにきてください!!
10月25日(日)
京都嵐山「音や」にて「音やでランチ&ライブ」
13:00開演チャージ:1000円(オーダー別途)
出演:うさみみスタウト/戸田大地/ジョン松平/
Bloom*Broom(gt:オオエショウゾウ)

※この動画の「浜田裕介」に私が映っていますが、浜田裕介の「スケアクロウ」には私は出ません。客席で呑みますww
12月23日(祝)夜です。
京都嵐山「音や」まえざわよしこ+オオエショウゾウです。
(他出演あり。詳細は未定)
Bloom*Broomはアフリカンゴスペルをアカペラ中心でされている地元のグループ。
https://www.facebook.com/BloomBroom-378348212247188/
ブルブルの数名も、25日の戸田君も向日市在住。ご近所の輪が広がりそうです。
まえざわよしこちゃんはピアノ弾き語り。きれいな曲が多いです。クリスマスな雰囲気でお届け出来ると思います。音の上ではもう粉雪が舞っています。お楽しみに!

山崎

片田舎ではないのだが、
贅沢を言っちゃ困るのだが、
1日7本、
阪急バス80系統
は走っている。
電車だと190円所要10分でゆくところを、
320円払って45分かけて山崎まで行ってみた。

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マイクロバスなので
定員10名、かそんなもんだろう、
乗車、降車は同じドア、
降りるときにステップがあるのがご愛嬌

一本道を突っ走る電車とは違って、
紆余曲折
山沿いの住宅地に立ち寄っては引き返し、
途中、つっかえそうな場所を切り抜けてゆく。
心得ているワンボックスは、遥か手前で待ってくれる。

初老のご夫婦が
ぽつりと乗り、ぽつりと降り、
バスは行く

静かな、山崎の駅に着いた16時過ぎ、
美術館か、サントリーかどこかの帰りだろうか、
肩をまだ出した若い娘が談笑しながら道行くのが見えた。
空にはもう夏の名残は見えなくなった
ほんの1時間あまりの出来事だった。

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流星ラヂヲ倶楽部!!Podcast配信

学生と、社会人と外国人のちょっとユニークな情報誌「月刊CAMNET」がお送りする
メディアミックスプログラム”radio Camnet”の新番組

浜田裕介の”radio Camnet”流星ラヂヲ倶楽部!!
がPodcastに登録されました。
(インターネットラジオってやつです)

https://itunes.apple.com/jp/podcast/liu-xingradjiwo-ju-le-bu!!/id1029714574?mt=2

私がエレクトリックギターを弾いている
オープニング:「饒舌な雨のように 軽薄な月のように」
浜田の歌詞、私の曲による
エンディング:「蜜月のソナタ」
がON Airされています。

ぜひきいてみてください!